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かど丸餅店のいちご大福が食べたければ、早朝に並んで買うべし!『かど丸餅店』

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 札幌で『いちご大福』と言えば、間違いなくここ!『かど丸餅店』である。

 昭和15年創業で、俺が小さい頃に住んでいた場所のすぐそばにある和菓子店である。しかし、俺がこのお店の存在を知ったのは「SmaSTATION!!」や「いきなり!黄金伝説。」などのテレビで行列のできるお店として紹介されてからである。

 

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 早朝6時開店で午前中には売り切れでお店が閉まってしまう。一番人気なのは、見た目のインパクトが半端ない、この真っ赤な『いちご大福』である。値段は一つ175円(税込)で1日400個限定。お一人様10個までの販売なのだが、土日祝日は家族連れで買いに来る客が多く、家族4人で40個購入ということもあるため、開店の6時到着でなんとか買えるかもという状態である。確実に買うなら朝5時半には並ぶ必要があるだろう。

 

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 もちろん、俺もMAXの10個を購入!こんなにたくさん一人で食べられるのかと思うだろうが、これがまたペロリと食べきれてしまう。ダイエッターの敵である!

 

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 外見が真っ赤なのは、イチゴ果汁を練り込んでいるかららしい。しかし、始めて見た時は、あまりに派手な真っ赤さに、手を伸ばすことに抵抗を覚えたものだ。それが今は抵抗なく口に入れられるのだから、慣れとは恐ろしい。

 

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 餅の部分は薄くて硬め、餡は少量で甘さも控えめ。しかし、肝心のイチゴはかじりつくと果汁が溢れ出るほどジューシー!このイチゴを引き立てるために、餡と皮が存在していると言っても過言ではない!円錐形の形で果肉はきれいな白色、控えめな酸味でジューシーさが際立つ。お店の人には確認していないが、このイチゴは間違いなく『さがほのか』だ(間違っていたらごめんなさいね)!

 

  こし餡のほのかな甘さがイチゴの酸味を抑え、さらにやさしい甘さを与える。餅の皮の硬さと餡の柔らかさ、シャッキとしたイチゴの歯切れよさと異なる三層の食感がまた絶妙である。3種の食材が互いを補っており、これほど完成した『いちご大福』はないだろう。

 

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